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見出しにはとても書けない名前ばかり…
アナタの“秘部”が晒される 国産コンピューターウイルスに注意(2008年1月11日号)
感染したPCのデスクトップ画面や登録されている利用者情報(自分の名前やメールアドレス)を定期的にネット上へ公開するという、比較的軽微なものから、PC内の書類や写真データをバラ蒔きまくる、なんて内容によっては大事件に発展するケースまで。
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このほかにも、自分のPCを発信元として、勝手なコメントを「2ちゃんねる」に書き込んでしまう新種のウイルスなども登場。このまま放置するとネット犯罪の温床になるとして、ついに国が大手プロバイダーと協力し、「ボット対策プロジェクト」を立ち上げたそうです。
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総務省・経済省が対策に14億を投入!
いつの間にか感染する恐怖… 「ボットウイルス」、知ってる?(2008年1月18日号)
「ボットに感染したパソコンは攻撃者に操られ、『迷惑メールの大量配信』『特定サイトへの攻撃』などの迷惑行為を働きます。感染した被害者が知らない間に加害者になってしまう恐れもあり、実にやっかいです。調査によると、ボット感染率は2〜2.5%。日本全国で40万〜50万台のパソコンが感染しているとの推計もあります」(総務省情報セキュリティ対策室・村上聡補佐)
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ボットとは、コンピューターを外部から遠隔操作するためのコンピューターウイルスのこと。まるでロボットのように外部からコンピューターを遠隔操作するという意味合いから、「ボット」という名称になったそうです。
ところで、そんなウィルスは「Winny」というファイル交換ソフトを媒体に広がるのだそうです。ま、そもそもボクは「Winny」なんて使ったことないから大丈夫! なんて思っていたら、この手の暴露系ウイルスはメールで送りつけられ、知らず知らずのうちに感染するケースもあるようです。
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作者が逮捕されても脅威は終わらず
非Winnyユーザーも他人事じゃない! 暴露系ウイルスの傾向と対策(2008年3月7日号)
「ウイルスの多くは違法な画像や動画など、ユーザーの気を引くファイルに偽装されています。ファイルを開くときは、ファイル名の末尾にある“拡張子”を確認してください。出所がハッキリしないファイルの拡張子が『.exe』や『.scr』『.vbs』などの場合、ウイルスの可能性が高いので、ファイルを開かず削除することをおすすめします」(テクニカルライター・エアロプレインさん)
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添付ファイルにウイルスファイルへのリンクが貼られていて、クリックすると感染するというケースもあるのだとか。セキュリティシステムを駆使しても、新種のウイルスには対応が遅れる場合もあるので油断は禁物。とにかく、怪しいものには触れない・近づかないことが一番ですね!
(R25編集部)
PCのウイルスってどれくらい危険なものなの?はコチラ
※コラムの内容は、フリーマガジンR25から一部抜粋したものです
情報処理推進機構(IPA)は12月2日、11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況を発表した。USBメモリなどを経由して感染を広げるウイルスの被害が急増しているとして、警戒を呼びかけている。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081202-00000082-zdn_ep-sci
IPAによると、USBメモリなどの外部記録メディアを通じて感染を広げるウイルスの被害報告が9月以降に急増している。相談件数は、9月が1万1722件、10月が6万2555件、11月が10万1090件と1.5〜3倍近いペースで急増した。
相談内容では、「USBメモリ内の身に覚えのないファイルを興味本位でクリックしたら、PC経由でSDメモリーカードに感染した」「データの受け渡しで他人のUSBメモリをPCに接続したら感染した」「PC教室で自分のUSBメモリを接続してデータをコピーし、そのUSBメモリを職場で使用したらウイルスを検知した」といったものがあった。
この種のウイルスのほとんどは、OSの自動再生機能を悪用して感染するもので、最近ではUSBメモリからPC感染だけでなく、感染PCから別のUSBメモリへ感染するタイプも増加している。感染すると、システムファイルの破壊やオンラインゲーム情報の盗難、別のマルウェアをダウンロードするなどの被害が発生する。
IPAは対策として、ウイルス対策製品を最新のものにするほか、保有者などが不明瞭な外部記録メディアを使用しない、不特定多数が利用するPCに自分の外部記録メディアをつながない、会社のPCで個人の外部記録メディアを使用しないなどの方法を紹介。また、OSの設定を変更して外部記録メディア自動再生しないようにする設定も推奨している。
11月のウイルス検出数は、前月比6%減の約25万6000万個で、届出件数は同横ばいの1830件だった。検出数トップは「W32/Netsky」の約14万個だった。不正アクセスの状況は、届け出件数が18件で、被害があったものは12件。内訳は侵入5件、DoS(サービス妨害)攻撃1件、その他(被害あり)6件。侵入の内容では、SQLインジェクション攻撃によるデータベース改ざんや、SSHで使用するポートへのパスワードクラッキング攻撃、オンラインゲームでのなりすましなどだった。
このほか、IPAのインターネット定点観測「TALOT2」で管理に使用するSSHのポート(22/tcp)に対し、目的不明のアクセスが11月20日以降に急増したという。11月15日にはOpenSSHに関する攻撃が報告されており、IPAではこれに関連したアクセスである可能性を指摘している。
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